好きな人の気持ちがわからずヤキモキしてしまう時
2020年5月4日
こんにちは
Ｉｒｉｓ代表
ごきげんメンタルコーチの長谷香紀です。
人を好きになる、相手のことを大切に思う
という気持ちは、
何歳になっても自然と湧いてくるものですよね。
そんな自然と湧いてくる気持ちに
素直に行動できればいいのですが
心の傷が癒されていない時、
なかなか自分の本音の通りに
相手に接することができないこともあるかと思います。
「本当はもっと甘えたいのに・・・」
「本当は〇〇〇〇〇と伝えたいのに・・・」
と思いながらも、
本音と違う行動をとってしまい
お相手の方とギクシャクしてしまいよけいに傷つく。
ということもあるかもしれません。
本来ならば
相手を大切に思うことができること
大切だと思える人が存在すること
そのことだけでも心が豊かになり、
ありがたいことでもあるのだけれど
なかなかそうは思えない。
お相手の気持ちがわからずヤキモキしてしまう。
という時は・・・・
愛の見返りを求めている
という状態なのかもしれません。
もっと私を見てほしい
もっと私を愛してほしい
そんな風に相手に求める
気持ちばかりが強くなっている時は、
少し矢印を自分に向けてみることをおすすめします。
自分の心の中を”愛”で満たしてあげることを
優先してあげることで、
お相手の言動にヤキモキすることが減り
素直な気持ちで接することができるようになります。
まずは
自分で自分を認めて、愛してあげてくださいね
あなたの”いのち”が輝き、
心ときめく人生をデザインしていくことを応援しています。
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