• 南アフリカに自生する野生ルイボスの茶葉100%
• 茶葉を輸入し、日本で製茶しています
• カルシウム、マグネシウムなどのミネラル豊富
• 抗酸化作用も注目されています
• お子さまや、お休み前にも安心のノンカフェイン

日本では比較的歴史の浅いルイボスティーは、原産地のアフリカでは、古来から不老長寿の飲み物として語り伝えられてきました。

現在世界に供給されているルイボスは、ほとんどが人工栽培されているのに対して、「マザーアース」は、南アフリカ、セダルバーグ山脈に自生する野生の茶葉を100%使用。環境汚染とはかけはなれた大自然のなかで、無農薬・無施肥で生育しているので、環境にも身体にもやさしい飲み物です。

「マザーアース」の野生ルイボスを守っているのは、ルイボスの栽培に初めて成功したノーティエ博士を祖父に持つ、ハーフィ・ストラウスさん。

広大な所有地の中に、ルイボスの自生地を持ち、貴重な野生ルイボスを供給しています。整然と作付けされた人工栽培の茶畑とは異なり、野生の茶葉は手摘みでしか収穫できません。ルイボスの年間総生産量は7,000～9,000トン。このうち、野生ルイボスの年間供給量は、わずか15～30トン。稀少なお茶と言えます。

アフリカ大陸の過酷な自然環境では、100個のルイボスの種から1～2本しか育ちません。人工栽培のルイボスが、80～100cmに刈り揃えて管理されているのに対し、野生のルイボスは大きいもので170cmほど、根は10～15cmもあります。野生のルイボスは、栽培物とは比べものにならないほどの生命力をもったお茶なのです。

世界でたった0.1％しか存在していない
野生ルイボスティー

現在世界中で飲まれているルイボスティーの茶葉の99.9％が人口栽培されたものです。野生に生息しているモノを使った茶葉は、0.1％！ 野生のルイボスは発芽率２％！過酷な環境で発芽する力がある種のみが育ちます。樹齢150年のルイボスから採取された茶葉には、滋味にあふれた美味しさ。野生ならではのパワーがみなぎっています。

ミネラルたっぷり
美肌効果も期待できます

ルイボスティーには、フラボノイド、カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄・銅・マンガンなどのミネラル類がバランス良く含まれています。しかも、その組成比率は人間の体液の比率に酷似しているので、身体への負担が少ないのが特長。

また、活性酸素を取り除くSOD様酵素が含まれていることが、近年注目されています。活性酸素は、生活習慣病やがんなどの現代病を引き起こす元になり、しみ・しわ・そばかすなど肌の老化の原因になるとも言われています。

活性酸素の抑制により、身体が自然に備えている免疫力が高まり、健康・美肌の効果が期待できると言われています。

毎日続けられる飲みやすさ

野生のルイボスは、ほんのりとした甘みがあり、ふくよかな香りは心身ともにリラックスさせてくれます。ティーポットにティーバッグを1包入れ、約300mlの熱湯を注いで2分。透明感のある赤色になったら、飲み頃です。沸騰させたお湯で煮出せば、1包で約1.8リットル分まとめて作れます。

現地の方たちに古来より愛され「不老長寿」のお茶として大切にされてきた、野生ルイボスのエキスが入った特別な美容クリーム。
ルイボスエキス配合・無添加・天然成分100%のシア脂です。

「ルイボソード」は健康な肌と同じ弱酸性

本来、健康な肌は弱酸性。 それは、肌の表面がしっとりなめらかで、 うるおいのある状態にあるということ。 「ルイボソード」も肌と同じ弱酸性。 だからとてもやさしく憩やかなのです。

潤いで肌を守る、シア脂

シア脂は中央アフリカに分布するシアの種子から生まれる植物油脂です。肌のうるおいを維持するだけでなく、肌荒れ防止効果 の高い、すぐれた天然の成分です。
シア脂の原産地では、生まれたばかりの赤ちゃんを乾燥から守るため、全身にシア脂を塗る風習が昔からあるそうです。

ルイボスで瑞々しく、ハリのある肌へ

ルイボスが育んできたカ「ルイボスSOD(保湿成分)」。 その力で健やかな素肌を作りたい。 そんな思いから生まれた 「ルイボソード」です。
少量でも伸びがいいので顔、手など全体に馴染ませることが出来ます。

良質なシア脂をたっぷり配合

使い方は簡単！

• 毎日の朝晩に
• 洗顔後やお風呂上りに

ご家族やご夫婦で愛用して頂いている方がたくさんいらっしゃいます。
安心、安全のルイボスはもちろん無添加。小さなお子様、妊婦の方にも安心です。
ルイボスが育んできたカ「ルイボスSOD（保湿成分）」。 その力を健やかな素肌を育むためにお届けしたい…。 そんな思いから生まれた 「ルイボソード」です。