ブログに訪れてくださり、ありがとうございます。
今年のわたしのテーマ
「女性の魂の解放」のため、私の得意なことでお役にたてますように。。。
と年始に氏神さまへご挨拶したことで
早速その動きに繋がるお導きがあり和歌山へ。
昨日は
日本最古の「花の窟神社」「飛瀧神社」那智の滝へ参拝後
世界文化遺産である「丹生都比売神社」参拝
ここは神道と仏教が融合する場
弘法大師空海に高野山を授けた神、またすべての災厄を祓う神
として広く崇敬されているところです。
こちらには７年前に参拝してから何度も訪れていますが
年始に訪れたのは初めてです。
その後は今回の１番の目的である「ゆの里」へ
月の満ち欠けを記憶していることが
科学的に証明されているお水が湧き出る
「ゆの里」
和歌山県・天然温泉「ゆの里」
ここの温泉に浸かり、体の回復を祈るために訪れました。
（息子が「温泉に浸かろう」と言ってくれたことがきっかけです）
ゆの里では、「月のしずく」というお水を扱っています。
「月のしずく」は、
和歌山県橋本市神野々に湧く「金水」と「銀水」と呼ばれる２つの天然水を
ブレンドしたミネラルウォーターなんです。
「金水」「銀水」の誕生については、神がかり的な物語があります。
（書きたいですが、これは直接重岡社長から聞いた方がいいと思います。）
そのお話しを聞くだけでもワクワクしますが、なんといってもお水の質が素晴らしいのです。
「金水」は葛城山系の岩肌を通り自然に無菌化された地下水。
「銀水」は『太古の化石水』と言われる温泉水。
それらをブレンドされた「月のしずく」は細胞の中まで入っていく「本物のお水」
だと食養研究家の方も絶賛されています。
私が７年前から飲み続けているお水です。
ゆの里の水の構造がもっている機能を簡単にご紹介すると。。。
「金水」は浄化のお水
「銀水」は解毒のお水
高いレベルの「金水」と「銀水」が同じ場で出てきているのは、
ゆの里だけとのこと。
お水を研究している専門家の方からも、
体質改善のお水として２００％最適だと言われているそうです。
お肌への影響も大きく、特に宣伝したわけでもないのに
お肌のトラブルに悩まれている方がたくさん訪れ、
悩みから解消されたとお礼のお手紙が続々届くそうです。
お肌だけではなく、体のトラブルに関しても、
ちゃんと取り入れ方を素直に実践している方には、素晴らしい結果が出たそうです。
（内容に関しては、会える方にお伝えしていきますね）
また不思議な現象を紹介すると、
「ゆの里」のロビーに並んだ蘭たちは、
２つのお水の混合水にひたひたに浸かっているのですが、
いつまでも花がいきいきと咲き続け、次々と花芽を増やしていくそうです。
長いもので、５年花が咲き続けているのです。
神戸大学のツェンコバ博士がこちらの水の分子構造から情報を読み取る研究をされていて、
海外の学会でも発表されていらっしゃるそうです。
今後ますますゆの里のお水の素晴らしさが世界に広がっていくことでしょう。
