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変革の時代だからこそ、本来の自分を生きよう!

こんにちは!

Iris 代表

メンタルコーチの長谷香紀です。

 

ロックダウン生活を続けていると、どうなるだろう?

少しは鬱々としてくるのだろうか?

 

という心配は必要なかったと思うほど
毎日脳内フル稼働させて
家事に仕事にと
新鮮な日々を過ごさせていただいております。

 

みなさまは、いかがお過ごしでしょうか?

 

私自身はやりたいことを
毎日精一杯させていただく日々を
過ごしていますが、

子どもは休校が続き
自宅で過ごすことにも
飽きてきている様子もありますし、

学校で大好きな方の講演会を
企画していたものが中止になったりして、
色々と今まで通りにはいかない状況が
続いています。

 

しかし
しかし

 

だからこそ、
ここで脳内フル稼働させるチャンスが
来ていると私は思うのです。

 

「ピンチはチャンスと捉えろ!」

と私が尊敬しているメンターたちは
口を揃えて教えてくれてきました。

 

今こそ、その教えを実生活に
フルに活かす時だと思って
日々を過ごしています。

 

すると・・・・

 

本当に一見
マイナスに思える出来事が起きても、
そこでダメージを受け続けることなく、
「次へ!」と違う視点から
動こうとする力が湧いてくるのです。

 

どんな時もどんな状況がやってきても、
自分の望む「あり方」を
意識することで
見える世界受け取る情報、
目の前の現実が違ってきます。

 

自分が進んでいく未来も違っていくのです。

 

こういう時だからこそ
どうありたいのか?

を意識して過ごしていきたいですね。

 

先日は私の母の傘寿のお祝いの日でした。

 

母は私が結婚して実家を離れてから、
大病を2度患いました。

 

病気療養中には何度も
「苦しむくらいなら生きていたくない」と
訴える母を励まし続けていましたが、
毎日辛いと訴え
不満を言い続ける母のお見舞いに行くことが
私自身辛くなった日々もあります。

 

看病と子育てと父のサポートとの忙しさで
自分を見失い、
私自身が
「なんのために生きているのか」
わからなくなった時もあります。

 

その度に「いのち」の尊さ、
「生きるとはなにか?」ということについて
考える機会をもらいました。

 

母のケアをしていく中で、
母の家庭環境や生きてきた過程で
受けた心の傷を知り、
それを癒すことを長年サポートしてきて・・・・

 

“自分自身を丸ごと愛することができると、
他者や周りのもの
全てを愛することができるようになる”

 

”自分を愛することが出来るようになると、
心は豊かになり人生を謳歌することができる”

 

という気づきを得ました。

 

それからは、子育て仲間のママたちから
相談を受ける度
に心の傷を癒す方法をお伝えしてきましたが、

ご自身と向き合い
心をケアすることで
家族関係が良くなったり、
ご自身の生き方が変わったり、

お子さんへの対応が変わっていく姿を見て
心をケアすることの重要さを
確信していったのです。

 

今、コロナをきっかけに変革の時代を迎えていますね。

 

多くの方が本来の自分に目覚めようとしている
大切な時期だと思います。

 

そのような時は、実は過去に受けた傷や
抑え込んできた感情が表面化しやすい状況でもあります。

 

内観することに慣れている方ならば、
ご自身でケアしていくことができるかもしれませんが、
なかなか大変な部分もあると思います。

 

でも、ここで諦めず
意識を大きく変えて
本来の自分の輝きを取り戻していっていただきたい。

 

多くの女性の魂が解放されて、
自分を愛することができる人が増えることで
その人だけでなく周りにいる人も癒され、

世界は優しさ、思いやりに
満ちていくことができると
私は確信しています。

 

今、最も大事な時期だからこそ!

 

今こそ本来の自分を取り戻し、
強みを活かし

人生の波に上手に乗っていきたいと思う方に
私が経験してきたことで

変化を実感したスキルや考え方を
提供させていただこうと思い
用意したプログラムがあります。

 

この変革の時代を乗り越え、
心躍る人生を自分で切り拓いていきたいと思う方に
大変おすすめの内容です。

 

まずは下記へ登録して、
動画セッションを体験していただけると嬉しいです。

 

登録はこちら

https://infotop-acenter.com/lp/34860/1069369/

 

登録された方は、
セッション内のコメントにもご記入くださいね♪

 

リアルで会うことは難しい時期ですが、
動画内でお会いしましょう!

 

あなたの“いのち”が輝き、
ごきげんな人生を歩まれることを応援しております。